4人に1人がコロナ重症化リスク

総務省統計局が発表している2020年4月の人口では65歳以上の高齢者は3605万人で人口の28%
ほぼ4人に一人が高齢者なのである。

厚生労働省の調査(2017年度)によると、65歳未満ではがん患者が50万人、心血管疾患患者は59万2000人、糖尿病患者は99万6000人、慢性呼吸器疾患患者は4万1000人、ぜんそく患者が78万8000人、高血圧患者は226万7000人、肝疾患患者が10万人、これら合計で528万4000人。

慢性肺疾患患者、ぜんそく患者、喫煙者はそれぞれの病気や習慣の影響で肺機能が日常的に低下し、新型コロナ感染による肺炎が重症化しやすい。

また肥満の人は内臓脂肪が横隔膜を押し上げることでやはり肺機能が低下しやすいうえに、内臓脂肪の蓄積などで常に体内が慢性炎症状態にあり、そこに新型コロナが感染するとサイトカインと呼ばれるたんぱく質が内臓脂肪から大量の放出され、全身の炎症が進み、重症化すると考えられている。

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Author: VIGOR
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