コロナ対策は、個人個人で判断するべき

政府が何を言っても批判の材料となってしまう。
コロナ対策は、個人個人で判断するべき

加藤厚生労働大臣は、新型コロナウイルスの感染拡大のスピードが急激な場合には、再び緊急事態宣言を出すこともあり得ると示した。

緊急事態宣言が再び出る可能性は、わかっていた話です。結局は、経済と感染症予防のバランスをどう取るかで、緊急事態にしていれば感染は防げますが、経済が疲弊してしまうから中止。ただワクチンも特効薬もないので、どこかでもう1度緊急事態にしなければいけません。こんなことさえわからないで政府に文句ばかり言っているのは個人です。

●感染者数でなく、問題は医療崩壊。
感染者数が東京でも連日増えていますが、問題は医療崩壊しないかどうかです。重要なのは感染者数ではなく、重症者数と空き病床数です。少なくとも現状は、そこまで感染爆発する様子はなく、医療崩壊する状況でもない。緊急事態宣言がすぐに出ることはありません。

●政府が何を言っても批判の材料となる
メディア側の問題もありますが、緊急事態宣言を出さないと遅いと文句を言い、緊急事態宣言を出せば経済を壊すと怒る。何を言っても批判となります。結局、誰が見ても、この先どうなるかはわかりません。いくらでも批判できるので、その都度文句を言うことができます。
これは国民側も同じで、「Go To を」と言ったら「感染が増える」と批判される、「やめます」と言えば、「観光業を潰す」と批判されます。
結局、政府が決めて、批判したいという人が多過ぎます。もう少し自分で判断すべきです。政府の矛盾はありますが初めてのことですし、対策はゴテゴテになるのは仕方ないことです。また、他諸国に比べて死亡者が少ないのは、成功例といえるはずなのに、なぜ批判しか出ないのでしょう。

国に判断させた上で、批判するだけというのは、自主性がなさ過ぎ。
最終的な判断は個人個人でするべきではないでしょうか。

VIGOR
Author: VIGOR
I am a strange middle aged man. 日本社会をそして中高年男性を元気にするために情報を集めようとする変なおじさんです。どうぞよろしく。